医療専用のアプリ開発フレームワークMCS App Framework

MCSは単なるチャットシステムではありません。MCSを活用して様々なヘルスケアアプリケーションを開発することができます。MCS App Frameworkはそのためのアプリ開発基盤として提供され、 治療分野、ケア分野、ヘルスケア分野などあらゆるアプリケーションを最適な形で開発するためのモジュール群、UI/UXが部品化されています。これらを用いることで最適なヘルスケアアプリをスピーディにかつ各種ガイドラインに準拠したかたちで開発することができます。

MCSフレームワークのアーキテクチャー

    • ケアユニット

      治療やケアプロセスにおけるコミュニケーションや情報共有を手助けするアプリを作成することができるUI/UXセットおよび部品群です。医薬品や薬剤の服薬/投与支援、副作用管理をはじめ、他にも介護や健康維持、予防などのケアプロセスをサポートするアプリを作成することが可能です。

    • コミュニティユニット

      医療や介護における様々な目的に応じたコミュニティアプリを作成することができるUI/UXセットおよび部品群です。疾患をテーマにしたコミュニティや医薬品の活用方法に関するコミュニティ、様々な医療関係団体(学会等)のコミュニティなどを作成でき、コミュニティ内でのコミュニケーションや情報共有により治療やケアをサポートすることができます。

      作成されたコミュニティはアプリとしてMCSユーザーに利用してもらうことができます。これらのコミュニティ型の医療アプリを目的に応じて構築し全国に配信することができます。

    • BOTコントロール

      MCS App Frameworkで開発するアプリはBOT技術をベースとしています。BOTとはシステムの力を借りた自動的なスケジューラのように作動するもので、定められたタイミングでのMCSユーザーへのリマインドやアラート、情報入力の促進など医療コミュニケーションの手助けをしてくれます。またAIとの接続も可能で、様々な種類のAIとBOTとを連動しさらに進化した医療アプリを実現します。

    • 外部連携API(MCS-API)

      MCSはあらゆる外部システムと連携するオープンなシステムです。真にオープンなプラットフォームであるために、様々な外部システムと連携するためのAPIを公開しています。(API利用のためには別途契約が必要です)RESTFUL、OpenID Connect対応の最新のAPIで電子カルテやレセコンといった医療システムから地域医療ネットワーク基盤システム、最新の遠隔診療サービスまであらゆる外部システムと連携します。

      ・MCSを用いたログイン認証(クライアント証明書を含む)
      ・SSO(OpenID Connect)
      ・外部システムからMCSタイムラインへの投稿
      ・MCSから外部システムへの情報転記(セキュリティポリシーに依存します)
      ・外部システムとMCS App Frameworkで開発したアプリの連携

    • セキュリティ

      MCS App FrameworkはMCS本体と同様のセキュリティ環境で利用できます。厚生労働省の医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版に準拠したヘルスケアアプリやサービスを構築・運用し、PKIを用いた本人認証・端末認証(クライアント証明書による二要素認証)の仕組みをお使いいただけます。
      MCS本体と同等のセキュリティを保持し、セキュリティ基準はそのままに、最先端のBOT型ヘルスケアアプリをスピーディに開発することができるMCS App Frameworkで次世代のヘルスケアサービスを事業化できます。

<料金体系>

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